配送距離によって変わる仕事内容

ますます需要が高まる運送業

運送業はこれまで物流を通して日本経済を支え続け、今現在も街中や道で走っているトラックは同じ役割を担っています。そのように考えると、普段当たり前のように見かける運送トラックが、なんだかかっこよく見えてきますね。またここ最近では、ECサイトやネット通販により商品を購入する人が増加しており、各家庭に直接商品を送ることが多くなっています。このような背景もあり、運送業への需要増加に伴い、トラックドライバーの求人も増えています。ネット上では「仕事がきつそう」「時間に追われる」といったイメージがトラックドライバーにはありますが、一概にトラックドライバーと言っても、配送する物の大きさや種類・配送距離によって仕事内容が多少異なります。自分に合った仕事内容を選択することで、トラックドライバーとして活躍できる可能性があります。

配送距離で変わるトラックドライバーの仕事

トラックドライバーと聞いて思い浮かぶのは、まず大型トラックではないでしょうか。11トン以上の大型トラックを扱うドライバーは、依頼された指定の荷物を県外へ配送する仕事がメインになります。大型自動車免許が必要であること、トラック内で睡眠をとるなど体力や経験が多少必要ですが、出来高報酬が比較的高いことが魅力です。長距離ほどの遠方への配送ではなく、主要都市の集配場などに荷物を運ぶ仕事もあります。中型自動車免許があれば可能で、基本的には日帰りできる程度の距離がほとんどです。また運送会社との契約によっては、自身の所有しているトラックで働くこともできます。主要都市よりもさらに配送エリアを限定し、宅配業務をメインとする仕事もあります。小型トラックでの配送が主であり、普通自動車免許しかない人やトラックドライバー初心者の人にはオススメです。